もう説明すらいらない、1/7スケールのG-PORTさんちの藤崎詩織(制服ver)です。 セーラー服と聞いたら、機関銃を真っ先に思い浮かべるワケで・・・。 うちに3人いるG-PORTの藤崎詩織(制服ver)中の2人目をリペイントなのです。(ややこしい!) 部屋の中で何年も露天で飾っていたので、当然ホコリまみれ。 たまには掃除でもしてやろうかと思って、全身洗ってみたら、 ホコリと一緒に塗装まで剥げ落ちたという・・・。 で、ドボンしたわけですが、 丁度この頃「正当派セーラー服なキットを作りたい」症候群にかかっていまして、 これ幸いと、リアルJK風なセーラー服な感じで塗装してみました。 ちょっとあっぷ。 スカートが超ミニ仕様なのは、以前作った3体目と同じ。 ただ、レジンではなくデブコン製の透明なやつに塗装していまつ。 前からだとパンティとほぼツライチ、後ろからは、常にパンモロ状態。 セーラー服はそこら辺に居そうなJKな感じで、白とネイビーブルーの地味な感じで塗装したけど、 完成してみるとさして地味でもない不思議・・・。 で、このキットの凄いところは、どんなにテキトーに塗っても 「詩織」だとわかるという事。 おぱんつ〜 キャストオフとかは、全く考えられていない時代のキットなので、 スカート外すと腰回りはアレです。 パンティはいつもの透け透け塗装・・・ではなくて、 「奏衣」の時にやった濡れパン仕様。 なぜか極一部の人に好評でして。Ψ(`∀´)Ψケケケ 同じ仕様のしおりんと記念撮影。 製作時期が3年ほど違いがあるけど、進歩の跡はないね。 ちなみにスカートの形状が微妙に違うのは、普通のレジンとデブコンという素材の差。 透明素材であるデブコンは、熱に弱くて、夏とか微妙に変形しますですw