ちょっとえっちな乃絵美タン ご主人様専属メイドバージョン。 「なんで、乃絵美タンが攻略できないんじゃぁぁぁ!!!!」 という心からの叫びとそれに伴う妄想を具現化してやったを!!!! 10年ほど前に・・・ 海洋堂WSCバージョンの伊藤乃絵美。 最初に完成させたのは2001年10月。 もう10年近く昔の話。 そして、飾ったまま放置してたら、パテは浮いてるわ、妙なシミが付いてるわで、 見るも耐えないお姿に・・・。 なのでドボン→リペイントとあいなりました。 でもドボンしてから半年以上たってたり・・・・ リペイント前はこんな感じ。 これを完成させた頃は、サフレスクリアー仕様の肌色がマイブームですたw ガレキは、こうやって簡単にリペイントできるってのがいいね。 塗装は今回渋めで。 メイド服は黒とデッキタンみたいな色。 ニーソとリボンはつや消しの濃いグレー。 髪の毛は紫っぽい色に紫パール。 ピンクにパールとクリアーでテカテカな唇なんだけど、写真だとほとんどワカラナイ・・・。(TдT) ミニスカスキーなので、超ミニスカメイドさんでつ。 とはいえですね、スカートを一から新造するようなテクは持ってないので、 別のキットから流用したのです。 が、10年も前のこと、今となっては何のキットから流用したのかは、謎であります・・・。 こういう黒いワンピースに白いフリフリエプロン+ホワイトブリム(カチューシャ)っていうのは、 大英帝国の本場では午後のスタイルだったんだとか。 んでもって、渋い喫茶店とかで見かける、 地味なロングスカートのメイドさんをヴィクトリアンメイド、 オタク共御用達のメイド喫茶等のミニスカメイドさんを フレンチメイドっていうらすい。 後ろから。 バカでかいリボンがかわいい 実は流用したスカートがミニスカすぎて、スカート丈が足りてないです。 パンティ丸出しでつ。 後1cmほどスカートを長くしたいのですが、そんな改造をするテクがない自分が恨めしく思う今日この頃・・・・。 スカート正面からだと、両手でパンティ隠してるみたいでエロいでつ。 そして隠しきれていないところがまたよかですたい。 リボンの鉄壁のガードで、後ろからはパンティはよく見えないでつ。 個人的にはこの角度がスキです。 この見えそうで見えない感が何とも・・・。 マイクロミニの王道はパンティが見えそうで見えないけど、やっぱり見える。じゃないかと。 でも、ちょっとでも角度をずらすとパンティ丸見えになるんですがね・・・・。 パンティが隠れる位置が超ピンポイント・・・。 それにしても、蓮見江蘭さん原型の乃絵美タンは、めっさカワイイでつ。 最近でもPVCの完成品として、発売されてますが、自分の中では、 これら乃絵美フィギュアの頂点に君臨しておられますよ。 ちなみにver.2も持ってるんですが、こちらは順当に積まれてます。 だってほら、パンツ見えな(ry ちょっと煽ればもうパンティ全開。 あまりにも全開すぎて色気も何も無かったりします・・・。 パンティは普通に透け塗装。 こんなこといっちゃいけませんが、コレ真っ白に塗装するとまるでグンパン(グ○ゼのパンツ)です。