うどん工房さんちの澪ﾀﾝはベースに真鍮線では不安定なので、土台を自作。
つってもベースにちょっとポリパテ盛っただけですが。
これだけでも安定感が段違いなのであります。

なんかショボイ台座だけど、色塗って誤魔化せばＯＫでせう。
ちなみにベースは100均のコースター。
最近、模型屋にいってもミラーベースどころか、透明のアクリルベースや
いつも使ってる木製の四角い飾り台も置いてない・・・。
注文してもちっとも入荷しないし・・・・。
店にあるのはガンプラ用のアクションベースばかりなり・・・。

最近はフィギュアを予約してまで買わなくなったんですが、
久しぶりに予約しようかな〜と思ったのがコレ。

「PUSH！！イラストアーカイブス 表紙絵 有葉 カバーガール」


今流行のブラがキャストオフできるタイプですが、珍しく予約する気になったのは、
おっぱいに対して、乳輪が小さいこと！


おっぱいフィギュアは珍しくもなんともないんですが、
乳輪と肌の境目をぼかした塗装が主流なので、結果的に

「このひと乳輪デカくね？？？」

って感じのフィギュアが多いんですな。
で、個人的にこのぐらいがストライクなのであります。

これが製品版は、やっぱりデカ乳輪でした〜。
なんて、事態にならないよう祈るばかり・・・。

というか、買う買わないを乳輪の大きさでだけ決めるのはどうか
と思わないでもない・・・。

ガレキを仮組み→満足して放置プレー　ってなるものが増殖中・・・　(；・∀・)
その中で、これは完成までがんばろうと思った、うどん工房さんちの秋山澪。

この澪ﾀﾝ、右手にレジンの固まりの重たいギターケースを持ってる上に、
片足立ち＆つま先立ちという、安定して立たせることが難物な鬼仕様。
見本では真鍮線1本で支えてて、倒れそうで怖かった記憶が・・・。